乳腺

自己検診の方法

自己検診は月に1回行うのが基本です。
生理が始まって5~7日目位が乳房が最もやわらかく、しこりを発見しやすい時期です。反対に、生理前は乳腺がはっていてわかりにくくなります。また閉経後は、毎月同じ日に行うようにしましょう。

鏡を見ながらチェック

鏡の前に立ち、バンザイをしたり腰に手を当てたりして、しっかり観察を行いましょう。

・乳房の左右差はないか(大きさ・形・色など)
・皮膚のくぼみ・ひきつれ・腫れはないか
・しこりはないか
・乳頭のただれや向きの変化・陥没はないか

触ってチェック

3~4本の指をそろえ、指の腹を使って「の」の字を書くように動かしながら、滑らすようになぞっていきます。入浴時に石けんやオイルなどつけて行うと、なめらかになり凹凸も触れやすくなります。

・しこりや硬い部分がないか(わきの下までチェック)
・分泌物がないか

あおむけでチェック

背中にタオルなどを敷き、乳房が平らになるようにして(肋骨に乳房をのせるようにして)乳房やわきの下など、全体的に観察を行いましょう。